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L'ÉTIQUETTE MEN Vol.13
¥4,675
フランスの雑誌【HOLIDAY】の編集長でジャーナリストの、マーク・ボウジェ(Marc Beaugé)氏、メンズセレクトショップ "BEIGE Habilleur" オーナー、バジル・カディリ(Basile Khadiry)氏、そしてヴィンテージショップ "Le Vif" オーナー兼メンズブランド【FURSAC】クリエイティブ・ディレクターのゴーティエ・ボルサレロ(Gauthier Borsarello)氏、【L'ÉTIQUETTE MAGAZINE MEN】は、この3人が編集長となり年2回刊行されるメンズファッション誌です。 No.13では、定番企画のクリエイターの私服紹介から始まり、 ■ スパイク・リーのインタビュー ■ デザイナーのイムルー・アシャを自宅に迎え、色彩への愛と蓄積への魅力について語る ■ パリの蚤の市の舞台裏 ■ 季節の45のスタイル ■ コンゴのサプールの回想録 ■ 73の憧れの小物特集 ■ 歴代アメリカ大統領のファッションスタイル。 等が特集されています。 新刊 発行年:2024年 10月 サイズ:28.5 cm x 22cm 160ページ 英語版 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。 *年間購読のお申込も承っております。ご希望の方は tokyo@next-eye.net までメールにてご連絡ください。
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TONE MAGAZINE No.1(創刊号)
¥4,950
TONE MAGAZINEは、アーティストの未公開作品やパーソナルな作品にフォーカスし、各アーティストの独自の視点や創造的なプロセスを掘り下げることで、新鮮な表現空間を創出することを目的としています。 ニューヨークベースのクリエイティブチームが⼿掛けており、毎号2人のアーティストを特集し、それぞれの作⾵やアプローチ(トーン)の多様性を探求しながら紹介していきます。 創刊号では、ニューヨークを拠点に活動する著名な写真家 Albert Watson(アルバートワトソン)⽒ の未公開の風景写真(LANDSCAPES)と、ヴィンテージ玩具をテーマにした再構築作品(ELECTRIC IMAGES)、そして Matthew Johnson(マシュージョンソン)⽒ の都市の静寂(NEW YORK CITY)と、列車の旅を長時間露光で表現した作品(IN MOTION, IN STILLNESS)を特集します。 彼らの代表的な作品をA2サイズのポスターとして同封し、作品の魅⼒をより⾝近に感じていただける内容となっております。 ※Albert Watson(アルバートワトソン) VOGUEの表紙を幾度も飾り、俳優、ミュージシャン、アーティストなどのポートレートを数多く⼿がけてきた、世界的に著名な写真家です。 ⼈物写真を撮ることが多い彼が、今回の「LANDSCAPES」では、未発表の⾵景作品を提供してくれました。 また、「ELECTRIC IMAGES」では、彼のアイコニックな過去作品を再構築したシリーズや、彼の個⼈的なコレクションである⽇本のブリキのおもちゃをテーマにした作品も特集しています。 ※Matthew Johnson(マシュージョンソン) ニューヨークのハドソンバレーを拠点に、⽇常の瞬間に新たな視点を与える写真で広く知られる写真家です。 ニューヨークを舞台にした⽩⿊写真シリーズ「NEW YORK CITY」では、都市の喧騒の中にある静けさや、時間を超えた瞬間を捉えた作品を紹介しています。 また、世界各地で撮影した「Above Ground」シリーズの未発表作品をまとめた「IN MOTION, IN STILLNESS」では、ニューヨークの⾼架鉄道や世界各地の列⾞から⻑時間露光で撮影した作品が特集されています。 新刊 発行年:2024年11月 サイズ:23 cm x 20cm 50ページ 英語 ☆A2サイズポスター2枚同封 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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THE NEW ERA MAGAZINE issue05
¥6,600
The New Era Magazine は、スカンジナビアを代表する雑誌の 1 つとして知られています。 インテリア、建築、デザイン、工芸を、美しくデザインされた1冊にまとめています。 各号で、読者は北欧やその周辺の最も興味深い空間や人々、そして現在のトレンドに出会うことができます。 ISSUE 05 では、北欧デザインの伝統に敬意を表し、ユルヨ・クッカプロやブルーノ・マットソンなどの巨匠の作品を含む、この地域で最も象徴的な家のいくつかを訪れます。 また、インテリア デザイナーのベアタ・ヒューマンのロンドンにある折衷的な自宅に腰を下ろし、巨匠のヨナス・ボーリンの自宅兼アトリエで過ごす時間も設けています。その他の特集では、今まさに道を切り開いている新しいアーティストやギャラリーの一部にスポットを当てています。 新刊 発行年:2024年 10月 サイズ:29.6 cm x 22.5 cm x 1.5 cm 208ページ *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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STUDY Magazine Vol.8
¥8,525
ニューヨークを拠点に活動するフランス人編集者、作家、スタイリストのクリストファー・ニケ(Christopher Niquet)によるファッション&カルチャー誌。 毎号、一人のアーティスト、写真家、タレント、作家の意見や作品にフォーカスして紹介します。 Vol. 8 では、ファッション業界に変革をもたらしたキャスティング ディレクター、ドミニク ・ヴィナンのアーカイブを掘り下げます。ヴィナンは 90 年代後半から、アン ドゥムルメステール、マルタン・マルジェラ、マルティーヌ ・シットボン、ヨウジ ヤマモトなどのパリのアバンギャルドなデザイナーのもとで働き始め、伝統的な美の基準を再定義する上で重要な役割を果たしました。彼女の作品はユニークさを称え、コラボレーションしたデザイナーの先見性のある美学と深く共鳴する、独特の特徴と個性を持つモデルを紹介しています。 この号には、キャスティング・ディレクターのレイチェル・チャンドラーによるヴィナントへのインタビューのほか、ファッション評論家のアンジェロ・フラッカヴェント、【Double Magazine】編集長のファブリス・パノー、ソン・イ・サバ、ダン・タウリーによるエッセイが掲載されています。 また、アメリカ人フォトグラファーのブルース・ウェーバー(Bruce Weber)が撮影し、ブライアン・モロイ(Brian Molloy)がスタイリングした別冊の差し込み誌は、90 年代後半のパリのランウェイの美学とキャスティング哲学を再考します。 新刊 発行年:2024年11月 サイズ:21 cm x 29.7cm 184ページ 保護パッケージ付き 英語 *年間購読のお申込も承っております。ご希望の方は tokyo@next-eye.net までメールにてご連絡ください。 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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Griffe -Mugler
¥9,350
Griffé(グリフェ)は、ファッションやファッションアーカイブを新たな視点から探求する新しい雑誌です。衣服のラベルを出発点にして、そこに秘められた物語に光を当てていきます。 これまでファッションの歴史的視点は、歴史の中でもっとも輝かしいデザイナーたちに焦点を当てる傾向がありましたが、その一方で、ファッションラベルのわずかな文字の間に潜む興味深い物語が無視されたり、覆い隠されたりすることもありました。Grifféは、裏地の影に隠れたこれらの物語に光を当てたらどうなるのか、と問いかけます。 この雑誌は、全128ページにわたってブランドの伝記や調査を掲載し、世界で最も権威ある、また重要なファッションハウスの商業的・産業的歴史を解き明かそうとしています。もしあなたがファッションをコレクションしているなら、Grifféはアーカイブ、博物館、コレクターから集められたラベルの年代記を提供することで、ヴィンテージアイテムの年代を特定するためのツールとして役立つでしょう。 完売となった創刊号(Maison Margiela)に続き、Grifféは再び登場し、Mugler(ミュグレー)の知られざる物語を創設から現在に至るまで詳述します。この号では、長年にわたり実施された戦略、直面した課題、そして克服された危機についても取り上げています。 新刊 発行年:2024年 サイズ:29.7cm x 23 cm 128ページ フランス語 & 英語 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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Griffe -Margiela
¥9,350
SOLD OUT
Griffé(グリフェ)は、ファッションやファッションアーカイブを新たな視点から探求する新しい雑誌です。衣服のラベルを出発点にして、そこに秘められた物語に光を当てていきます。 本誌 は、フランス語と英語で 124 ページのイラスト入りのバイリンガル ジャーナルで、2 部に分かれています。 衣服の裏地に隠されたさまざまなラベルは、ファッション ハウスの波乱に満ちた歴史を物語る最も信頼できる証人です。 多くのヴィンテージおよびファッション アーカイブの専門家にとって、ラベルは衣服の真正性と年代を証明するのに役立ちます。 さらに、ラベルの数行の間には、デザイン、製造、流通、コラボレーションの秘密を明らかにする、多くの知られざるファッション ストーリーが隠れているため、 Griffé は歴史家、ジャーナリスト、ヴィンテージの専門家、その他のファッション愛好家を招き、ラベルを出発点としてファッション業界に関する詳細な調査を実施しました。 創刊号は主にメゾン マルジェラに特化しており、同ブランドのアーカイブや元協力者の証言と共同で執筆した未発表の歴史、同ブランドのラベルの年表、イタリアでの徹底的な調査、90 年代のメゾン マルジェラのアパレル生産の源泉、そして同ブランドの最初の顧客の証言に基づいてマルジェラの衣服の観点から書かれたフィクションが掲載されています。 発行年:2022年 サイズ:29.7cm x 21 cm 124ページ フランス語 & 英語 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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L'ÉTIQUETTE FEMME No.4
¥4,400
パリ発のファッション誌【L'ÉTIQUETTE HOMME】のウィメンズ版【L'ÉTIQUETTE FEMME】の最新号です。 スタイルガイドのように構成されており、今年のスタイルトレンドがリストされています。 今号でもクリエイターの私服紹介から始まり、ファッションの特集では、「 ランジェリーMixファッション」、「DENIM」、「厳格なスタイル」を紹介。 また、ランジェリーの世界に革命を起こしたブランド【SKIMS】について掘り下げます。 インタビュー記事では、 ファッションエディター”Anastasia Barbieri"が両親のスタイルと長年のモデルに触発された自身のスタイルについて語ります。 90年代ファッションをテーマにしたカルト的なB級映画、ロバート・アルトマン監督の『プレタポルテ』(Prêt-à-Porter)公開から30年、その舞台裏を掲載。 そして、アメリカの女性政治家たちとファッションにまつわる20の物語をファッションスタイルと共に紹介しています。 新刊 発行年:2024年10月 サイズ:29 cm x 22 cm 160ページ フランス語 *輸送時の梱包状態により、表紙とはじめの20ページの下角に薄い折れ線が有りますこと、ご了承ください。 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。 *年間購読のお申込も承っております。ご希望の方は tokyo@next-eye.net までメールにてご連絡ください。
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Marie Claire idees No.165
¥2,620
Marie Claire ideesは、手芸、クラフト、デコレーション、テーブル・セッティング、料理など、ちょっとした、それでいてセンスの良いアイディアであふれています。 写真もレイアウトも美しく、眺めるだけでも楽しい気分になれるだけでなく、巻末には紙面でデコレーションされている雑貨や洋服の作り方やパターンが付いています。 2024年11月/12月号 No.165では、1冊まるごとクリスマス特集! 1.ホリデーシーズンの装飾 クリスマスツリー、アベントカレンダー、クリスマスリースなど、クリスマスに合わせた室内装飾やユニークなテーブルデザインのアイデアが紹介されています。 2.料理のアイデア パン・デピス (フランス語で「スパイス入りのパン」の意味。実際はパンではなくて、スパイスをたっぷり効かせた保存性の高いケーキ)をはじめとしたクリスマスケーキや、クリスマス、年末にぴったりのメニューを紹介。 3.ファッションはイヴニングウェアを特集 *とじ込み付録:ヴィンテージクリスマスカード付き 新刊 発行年:2024年11月 サイズ:30cm x 23cm 161ページ フランス語 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。 *年間購読のお申込も承っております。ご希望の方は tokyo@next-eye.net までメールにてご連絡ください。
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Magazine B No.98 -UNIQLO-
¥6,400
Magazine B は美しさ、実用性、価格、哲学の4つの基準に基づいて世界中のブランドの中から選ばれた、特定のブランドのストーリーを各号展開します。各号、Magazine Bの独自の洞察と詳細な分析が満載です。 Magazine Bは、消費者がブランドについて学び、次第にそのブランドを深く興味を持っていく方法について1冊の本に全体像を取り上げているため、消費者の視点からブランドを見ています。 そのため、ドキュメンタリー形式でブランディングとマーケティングの洞察を現場目線で何が起こっているかを直接見て感じるという考えを伝えています。 No. 98では、ユニクロのストーリーについて特集します。 ユニクロは、1984年に日本の広島で柳井正氏によってアパレル店としてスタートしました。彼は父親のメンズウェア店で商売のノウハウを学びました。 1990年代初頭、カジュアルウェアが若者向けと考えられていた時代に、ユニクロは自社ブランド専門店小売り(SPA)システムを導入しました。この動きの背後にある理念は「誰もが気軽に服を購入できるべき」というものであり、リーズナブルな価格設定、ロゴのないシンプルなデザイン、そして高品質の素材を使用した実用的な衣服を維持するというブランドのコンセプトを形成しました。現在では「ライフウェア」として認識されているユニクロの製品は、東京をはじめとする世界2500以上の店舗で販売される必需品となっています。 今日、HEATTECHやAIRismといったユニクロの機能性商品は欠かせないワードローブの定番となり、ユニクロUやUniqlo : Cといったコラボレーションコレクションを通じて新たな衣類体験を提供しながら進化を続けています。 新刊 発行年:2024年 9月 サイズ:24 cm x 17 cm 192ページ 英語 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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BLUMENHAUS Magazine issue5
¥8,900
エディトリアル、ポートフォリオ、ワード&イラストレーションを通して、ロマンティックなアプローチで植物学を探求したアートブック。ハイブリッドで贅沢な雑誌です。 植物学を専門とする編集者と、ジャーナリストのグループによって作られたこの雑誌は、現代のビジュアルとアンティークのアーカイブをミックスした美的側面にも重点を置いています。 ◆issue5のテーマ… - 母なる自然の神話:ボタニカルと女性性、創造、文化を絡めた物語のアンソロジー - フレグランス、情熱、アール・ド・ヴィーヴルの世紀、フラゴナール家 - 秋のコーンウォール、ウェスト・ペンウィズ、コースタルパスの散歩 - オークメドウの中心、創設者マデリーン・リーのポートレート - ペンシルベニア・ドイツのフラクター 対談… - Fumi Imamura 今村ふみ (アーティスト) - Tess Newall(装飾アーティスト) - Charlotte Hedeman Gueniau (Riceの創設者兼クリエイティブ ディレクター) - Sophie Coryndon (アーティスト) - William Allardice(イギリス Archivist Gellery創立者) - Natasha Hulse (インテリア製品用の特注アート作品を専門とするアップリケ アーティスト) その他の特集… Angie Couple, Tak Sugita(杉田拓), Theo Gosselin, Céline Saby, Yuji Watanabe, Jim Rosemberg, Gaia Bonanomi. による独占エディトリアル。 さらに、エドワード・ジェームス庭園、ペタロンの花農場、エル・ニド・デ・ケツァルコアトルの建築美、トピアリー(剪定芸術)マスター、シャーロット・モールスワースの庭など、壮大なストーリーへとご招待します。 ☆issue 5 の特別付録 園芸用品店【Sowvital】と提携した、レズリー・デヴィッドによる特別なA3ポスター。 新刊 発行年:2024年10月 サイズ:34 cm x 25cm 204ページ 英語 パリ製、スペインでオフセット上質紙に印刷 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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The Gentlewoman issue30
¥6,875
The Gentlewoman は、スタイルと目的意識を持った現代の女性を称える雑誌です。女性の実際の外見、考え方、服装といった個人のスタイルに焦点を当てた、ファッションに関する斬新で知的な視点を提供しています。野心的なジャーナリズムと最高品質の写真を特集し、魅力、個性、温かさを独自に組み合わせたインスピレーションあふれる女性を紹介しています。 issue 30では 多様で影響力のある女性たちを集めた、活気に満ちたエクレクティックな特集やインタビュー、ファッションが魅力的な内容です。 表紙を飾るのは、大胆なフェミニストアーティストであり、ロッカーであるケンブラ・ファウラー。彼女独特の演劇的なスタイルで、誌面にドラマティックなトーンをもたらしています。クリスティーナ・ルイスによる14ページにわたるプロフィール記事は、ケンブラ自身がスタイリングを手掛け、「私は裸じゃない、ボディペイントを着ているんだ」という彼女のステートメントで、規範に挑戦する内容になりそうです。 その他の注目特集には、映画『ゾラ』の監督ジャニクザ・ブラヴォが登場し、彼女独自の「ストレス・コメディ」をBBCの新作でマンチェスターの街に持ち込みます。 ファッション界のパワーハウスであるトリー・バーチは、TikTokでのブランド人気の急上昇について冷静に語り、「それまで自分がクールじゃなかったなんて気づかなかった」と軽やかに言います。また、振付師ウーナ・ドハティは、グリッティで防水服をまとったスタイルでファッションページに登場し、作家のオリビア・レイングはユートピア的社会主義と園芸という魅力的な交差点を探求します。 ファッション特集は「カントリーマナー・スワガー」や様々なシーンに適したアウターウェアをテーマに、さらに「ハイブリッドな生活」への提案も加わり、ラグジュアリーで実用的なスタイルが満載です。 また、インタビューセクションでは、サッカー選手のロッテ・ウッベン=モイ、エレクトロニック・ミュージシャンのメリー・ラム・ラム、そして著名な俳優フィオナ・ショウとカッシュ・ジャンボが登場します。 新刊 発行年:2024年 サイズ:30 cm x 23 cm 320ページ 英語 *年間購読のお申込も承っております。ご希望の方は tokyo@next-eye.net までメールにてご連絡ください。 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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PURPLE #42
¥16,000
The Magic Issue F/W 2024-25 この号では、魔法の可能性が日常の現実に対する代替的なアプローチとして探求されています。「魔法は効く!」と編集者のオリヴィエ・ザームは宣言します。多岐にわたる思想家やアーティストの作品に影響を受けたこの号は、ミシェル・フーコーの1966年の著書『言葉と物』からの抜粋で会話が始まり、カール・ユングの精神分析的イラスト、パティ・スミス、デヴィッド・リンチ、現代のオカルト研究家ミッチ・ホロウィッツとのインタビュー、クチュールの工房における迷信に関するエッセイ、さらにはビョークによる寄稿が続きます。 また、パープル・レジデンスの補足第2版も掲載されており、アメリカの画家エリザベス・グレースナーがマルセイユにあるル・コルビュジエのユニテ・ダビタシオンでのアーティスト・イン・レジデンスとして紹介されています。 https://www.instagram.com/purplefashionmagazine/?hl=ja 新刊 発行年:2024年 サイズ:33cm x 24 cm x 3.2cm 512ページ 2.8kg *年間購読のお申込も承っております。ご希望の方は tokyo@next-eye.net までメールにてご連絡ください。 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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HYPEBEAST issue33
¥7,200
SOLD OUT
世界中のコンテンポラリーファッションからストリートカルチャーをピックアップし、発信するオンラインメディアHypebeastから出版されている雑誌です。 最新号の表紙を飾るのは、先日ニューアルバム『Vultures 1』を発表し、その発売に合わせて〈YEEZY(イージー)〉の新プロダクトもリリースしたYe(イェ)/カニエ・ウェスト(Kanye West)。 巻頭では、音楽およびファッション界への復帰を果たした彼へ独占インタビューを掲載。長年にわたってシーンを牽引し、挫折を経て復活したYeは、音楽やファッションにおける独自流通のシステムを構築することで、自身のデビューアルバム『ザ・カレッジ・ドロップアウト』以来のファンと“真のつながり”を感じ、また今が「これまでの人生で最も幸せ」だと語っています。 また、韓国発の新鋭メンズウェアブランド〈JiyongKim(ジヨンキム)〉のデザイナー ジヨン・キム(Jiyong Kim)は、太陽の光を浴びた一点ものの服を制作するなど、ファッション業界が抱える環境負荷問題に疑問を投げかけるべく、他に類を見ないクリエーションを展開。ハーモニー・コリン(Harmony Korine)率いるテック・デザイン集団「EDGLRD(エッジロード)」は、映画やビデオゲーム、スケートボードを進化させるために独特のアプローチを取り入れている。誌面では彼らのようなユニークな視点を持っているクリエーターに迫ります。 新刊 発行年:2024年 サイズ:27.5 cm x 20 cm 254ページ 英語 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。 *年間購読のお申込も承っております。ご希望の方は tokyo@next-eye.net までメールにてご連絡ください。
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Numéro 2024特別号「Physical」
¥4,900
2024年 夏の特別号「フィジカル」。 アイコニックなトップモデル、アノク・ヤイ がミュグレーオードパルファムのミューズとして、トレント・マンソンによる魅惑的な写真シリーズに登場。 また、フランスの名優ピエール・ニネイがカンヌ映画祭で上映された映画でモンテ・クリスト伯を演じ、P.A. ユー・ド・フォンテネイのレンズに収められています。 さらに、この夏パリオリンピックに出場する才能あふれるフェンシング選手 ロッセラ・フィアミンゴ、ボクシングのチャンピオンであり、その軌跡がハリウッドの伝記映画の題材となるであろう ラムラ・アリ も登場します。 その他、今号には、リアーナやザ・ウィークエンド、ビリー・アイリッシュとのコラボで知られるスター音楽家兼プロデューサーの ラビリンス、6月にパリの華麗なキャバレー「クレイジーホース」に出演するドラァグクイーンのスーパースター、ヴァイオレット・チャチキ、ロバート・メイプルソープのミューズであるボディビルダーの リサ・ライオン、そしてサン=ポール=ド=ヴァンスで初めてアーティストとしての作品を発表するデザイナー、オラ=イトなどが登場します。 そして、毎回恒例のファビアン・モンティーク、チェマ・イェステ、ジェイコブ・サットン、ウミット・サヴァジ、ボリス・カマカ、ジュリアン・ヴァロンによるファッション特集もお届けします。 新刊 発行年:2024年 サイズ:30 cm x 23 cm 274ページ フランス語(巻末にEnglish txit 有り) *年間購読のお申込も承っております。ご希望の方は tokyo@next-eye.net までメールにてご連絡ください。 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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ARENA HOMME + 【UK】 issue54
¥3,300
イギリスのメンズファッション誌です。著名なフォトグラファーによるファッション写真が満載です。Winter/Spring 2021 の今号では、表紙もかざっている エディ・レッドメイン (Eddie Redmayne)の 15ページにわたる特集も掲載されています。 シーズンは少し前のものになりますが、新品のバックナンバーです。 バックナンバー新品 発行年:2020年 サイズ:29.8 cm x 23 cm x 2.8cm 544ページ 2.3kg 英語
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L'ÉTIQUETTE FEMME No.3
¥4,600
SOLD OUT
パリ発のファッション誌【L'ÉTIQUETTE HOMME】のウィメンズ版【L'ÉTIQUETTE FEMME】の最新号です。 今号ではクリエイターの私服紹介から始まり、ファッションの特集では、「 ウエディングスタイル」、「水着」、「ネイビーブルー」、「スーツジャケットの着こなし方」を紹介。 インタビュー記事では、 オリンピックの女王、ナディア・コマネチがスポーツとスタイルの人生を語ります。 また、ファッションの歴史を作ったジョン・ガリアーノのショーの舞台裏などを掲載しています。 レチケットマガジンはブランド品や量産品、新旧のプロダクトに優劣つけずフラットな目線で組まれたスタイリング、特集が魅力です。 新刊 発行年:2024年5月 サイズ:29 cm x 22 cm 160ページ フランス語 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。 *年間購読のお申込も承っております。ご希望の方は tokyo@next-eye.net までメールにてご連絡ください。
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STUDY Magazine Vol.7
¥8,525
ニューヨークを拠点に活動するフランス人編集者、作家、スタイリストのクリストファー・ニケ(Christopher Niquet)によるファッション&カルチャー誌。 毎号、一人のアーティスト、写真家、タレント、作家の意見や作品にフォーカスして紹介します。 ニューヨークに住むということは、日常を超越した体験です。生活のリズムは、野心、文化、そして絶え間ないエネルギーの交響曲のようです。 ここは夢を追いかける場所であり、街そのものがまるで生きた有機体のように進化し続け、数百万の命が脈打つ場所です。 今回のSTUDYの第7号では、写真家のエイドリアン・ゴートと彼のクリエイティブパートナーであるアカリ・エンド=ゴートに、さまざまなニューヨーカーの空間を記録してもらいました。 エイドリアン・ゴートはニューヨークを拠点に活動するアメリカの写真家で、彼の建築写真や旅行レポートは、「Condé Nast Traveler」、「New York Times」、「Vogue」、「Architectural Digest」といった国際的な出版物に定期的に掲載されています。 この100ページ以上にわたるポートフォリオでは、スタイリングや人工照明を一切使わず、ただ住人たちが作り上げた美しい家をそのまま撮影しました。 ニューヨーク市での生活は、回復力と適応力の証です。この街は多くを要求しますが、それに見合うものを提供してくれます。 各地域、各ブロック、各建物は、そこに住む人々の苦労や勝利のユニークな物語を語ります。 この号には、アレクサ・チャン、ヴィオレット・デュルソ、ゾーイ・ラフナーが自身のニューヨークとの関係や、この街で生きることの意味について書いた3本のエッセイも収録されています。 また、ロエ・エスリッジが撮影し、シャーロット・コレットがスタイリングしたファッションの挿入特集もあり、メインのポートフォリオの静寂と対照的に、日常的に街中で見かける人々を中心にファッションストーリーが展開されています。 犬の散歩をする人、自転車のメッセンジャー、アートのパトロン、そしてティーンエイジャーたちが登場し、特別ゲストとして、著名な作家でジャーナリストでもあり、象徴的なニューヨーカーであるボブ・コラチェロも出演しています。 新刊 発行年:2024年 サイズ:29.7cm x 21 cm 146ページ 保護パッケージ付き 英語 *年間購読のお申込も承っております。ご希望の方は tokyo@next-eye.net までメールにてご連絡ください。 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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STUDY Magazine Vol.6
¥8,525
ニューヨークを拠点に活動するフランス人編集者、作家、スタイリストのクリストファー・ニケ(Christopher Niquet)によるファッション&カルチャー誌。 毎号、一人のアーティスト、写真家、タレント、作家の意見や作品にフォーカスして紹介します。 Study のVol.6は、ベルリンを拠点とする現代ドイツ系グルジア人アーティスト、Thea Djordjadze (テア・ジョルジャゼ)の作品に捧げられています。彼女は彫刻やインスタレーションで知られていますが、他のさまざまなメディア (描画、絵画、印刷、パフォーマンス、ビデオ、音楽) でも作品を発表しています。 テア・ジョルジャゼは、1988年から1993年までトビリシの芸術アカデミーで学びました。ジョージア内戦のため、ジョルジャゼは国を離れ、アムステルダムのヘリット・リートフェルト美術アカデミーの学生となり、1年後にデュッセルドルフ国立美術アカデミーに入学しました。2000年にローズマリー・トロッケルの指導の下、マイスターシューラーとして卒業し、それ以来、ヴェネツィア・ビエンナーレ(2003年)、ザンクト・ガレン美術館(2006年)、第11回リヨン・ビエンナーレ(2007年)、ベルリン・シュプルート・マーガーズ(2017年)、ハンブルク・ダイヒトールハレン(2019年)などを含む数々の展覧会で、トロッケルと共同制作を行っています。 テア・ジョルジャゼは、鋼鉄、石膏、木材、アルミニウム、陶磁器、ガラス、布地、発泡スチロール、ボール紙、張り子、拾い物など、幅広い素材を使って作品を制作しています。彼女の彫刻やインスタレーションは、しばしばアサンブラージュと呼ばれます。彼女の制作プロセスは直感的で、アートや建築からデザイン、文学まで、さまざまな影響を受けています。小さなフォーマットから、それぞれの展示スペースの建築的特徴に対応する包括的なインスタレーションの実践へと発展してきました。 彼女の作品は世界中で展示されており、最も有名なのはベルリンのグロピウス・バウ、ニューヨークのMoMMA PS1、ブリュッセルのWIELS、ウィーンのウィーン分離派美術館、ベルリン、ロサンゼルス、ロンドンのSpruth Magers Galleryでの個展です。 新刊 発行年:2024年 サイズ:: 21cm x 29.7cm 124ページ 函入り 英語 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。 *年間購読のお申込も承っております。ご希望の方は tokyo@next-eye.net までメールにてご連絡ください。
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STUDY Magazine vol.5
¥8,525
ニューヨークを拠点に活動するフランス人編集者、作家、スタイリストのクリストファー・ニケ(Christopher Niquet)によるファッション&カルチャー誌。 毎号、一人のアーティスト、写真家、タレント、作家の意見や作品にフォーカスして紹介します。 『Study』Vol.5は、ファッション エディターの Camille Bidault-Waddington (カミーユ・ビドー=ワディントン)の作品に捧げられています。 スタイリストの仕事は、服装の進化を記録するだけでなく、社会の文化的変化を服装で反映し、ファッション雑誌のページを使って時代についてコメントすることです。 カミーユ・ビドー=ワディントンは、20 年以上にわたり、世界を代表する写真家とコラボレーションし、ファッション写真の限界を押し広げる写真を制作してきました。モデルを自分自身の延長として捉え、写真を生きる世界として捉え、衣服を内面の思考の本能的な解釈として捉えるという彼女のユニークなビジョンは、現代の一流ファッション雑誌から求められています。 この巻では、彼女の作品を再検討し、何千枚ものファッション写真を 100 枚以下に編集して、ファッション ストーリーであると同時に、芸術的な個人的実践の記録でもあるポートフォリオを作成しました。これらの写真からインスピレーションを得た著者の Natasha Stagg と Wilson Oryema の寄稿は、1 つのフレーム内に世界を創造するファッション写真の力強さを証明しています。 この号には、アンジェロ・ペネッタが撮影し、カミーユ・ビドー・ワディントンがスタイリングし、モデルのキキ・ウィレムスが担当したファッション誌の表紙も掲載されています。 新刊 発行年:2023年 サイズ:: 21cm x 29.7cm 184ページ 函入り 英語 *入荷時より表紙の角が折れて函に収められていました。あらかじめご了承ください。 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。 *年間購読のお申込も承っております。ご希望の方は tokyo@next-eye.net までメールにてご連絡ください。
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Sindroms / Orange Sindrom
¥7,710
「KINFOLK」に携わっていたメンバーを中心に発行された、デンマーク発のライフスタイル雑誌。毎号、特定の色をテーマにし、その色に基づいたコンテンツをキュレーションしています。 issue 8のテーマは「Orange」。 ーオレンジー 強烈で、ざわめき、うずくような感覚。エネルギーが脈動します。 Issue8 では、エネルギーの謎を解明するための入り口としてオレンジ色を掘り下げます。 エネルギーを定義するのは難しいので、そのとらえどころのなさを探り、力場としてのエネルギーの多面的な側面を掘り下げていきます。 エネルギーは、宇宙を流れる生命を与える流れとして宇宙現象として存在するだけでなく、人間の身体を流れる生命の本質として深く内在しています。 この号では、エネルギーの複雑なタペストリーを進み、宇宙だけでなく私たち自身の中にもその存在をたどり、希望的観測やエネルギー吸血鬼からバレエの背後にある運動力まで、両者の微妙な相互作用を探ります。 ※表紙は3種ございますが、種類はお選びいただけません。 新刊 発行年:2024年 サイズ:28cm x 21 cm 163ページ 英吾 *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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Sindroms / Golden Sindrom
¥7,710
「KINFOLK」に携わっていたメンバーを中心に発行された、デンマーク発のライフスタイル雑誌。毎号、特定の色をテーマにし、その色に基づいたコンテンツをキュレーションしています。 issue 7のテーマは「Gold」。卓越性やものごとの頂点を象徴する「金色」をベースに特集が組まれています。永遠に理想を追い求めようとする人類の「卓越性」について深掘りしていき、人類はなぜそれを追い求めるのか、そしてその結果何が生まれるのかを探求します。 今号は500部のみの限定版です。 ※表紙は2種ございますが、種類はお選びいただけません。 新品 発行年:2022年 サイズ:28cm x 21 cm 182ページ *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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Sindroms / Blue Sindrom
¥5,500
「KINFOLK」に携わっていたメンバーを中心に発行された、デンマーク発のライフスタイル雑誌。毎号、特定の色をテーマにし、その色に基づいたコンテンツをキュレーションしています。 issue 6のテーマは「Blue」。 今号では感情を通してブルースを探求します。 恋しいものや人を恋しく思うのはなぜでしょうか? 泣くことは重要なのでしょうか? なぜロマンチシズムが憂鬱な気分の原因になるのでしょうか?憂鬱な気分になると、どのようなホッとする食べ物に頼りますか? 癒されるために私たちは何をすべきでしょうか? デザイナーやアーティストはブルーな気分で創作することについて何と言っていますか? それは私たちの創造的なプロセスにどのような影響を与えるのでしょう。 ※表紙は2種ございますが、種類はお選びいただけません。 新品 発行年:2021年 サイズ:28cm x 21 cm 176ページ *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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Sindroms / Evergreen Sindrom
¥5,500
「KINFOLK」に携わっていたメンバーを中心に発行された、デンマーク発のライフスタイル雑誌。毎号、特定の色をテーマにし、その色に基づいたコンテンツをキュレーションしています。 issue 5のテーマは「Evergreen」。 緑は何よりも生命の色です。 今号では、常緑樹に特に興味を持ち、あらゆる形態の生命を探求しています。 ※表紙は2種ございますが、種類はお選びいただけません。 新品 発行年:2020年 サイズ:28cm x 21 cm 160ページ *タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。
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SPACES Vol.Five
¥3,000
FRANKIE MAGAZINEのチームによる、光あふれるシェアハウスからビーチサイドのレトロな住居まで、オーストラリア、ニュージーランド、アジア各地のクリエイティブな人々の住居を 250 ページ以上にわたって特集した雑誌です。 2019年発行ですが、パッキングされたままの新品です。 新品 発行年:2019年 サイズ:31.0 cm x 23.5 cm 258ページ 英語 ※タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。