BLUMENHAUS Magazine issue3

SOLD OUT

*新品入荷しました！
最終の追加入荷となります。

エディトリアル、ポートフォリオ、ワード＆イラストレーションを通して、ロマンティックなアプローチで植物学を探求したアートブック。ハイブリッドで贅沢な雑誌です。
植物学を専門とする編集者と、ジャーナリストのグループによって作られたこの雑誌は、現代のビジュアルとアンティークのアーカイブをミックスした美的側面にも重点を置いています。
こちらの　issue3では、カネコアヤノがボタニカルアートのモデルとして、14〜27ぺージに登場。ズッシリとした豪華盤です。

◆issue3のテーマ…
- 不確実な時代において、月のそばでガーデニングを行うことの重要性について
- 園芸への転向
- 神話と伝説: ダフネのキャラクター
- ロマンチックなモダニズムとブルームズベリー グループのCharleston Farmhouse
- The Poison Garden
- エディブルフラワーについて：夏の午後の蓮の夢想

秘密の花園をさまよう…
- Casa Viviana、魔法の家
- ハワイ: Lauren in Wonderlei
- グロリア婦人の花々

Meeting with…
- Fee Greening（イラストレーター）
- Marin Montagut（パリのインテリアショップ）
- Oamul Lu（イラストレーター）
- Michael Dumontier & Neil Farber（アーティスト)
- Frances Palmer（陶芸家・庭師）
- Marcin Rusak（アーティスト)
- Renko Floral（ロサンゼルスのフラワーショップ）

And more......
Théo Gosselin、Pia Riverola、Yuji Watanabee,、Yvonne Club、Anna Banan, による独占編集。

Melanie Rodriguez　が撮影したシリーズ「花のあるランチ」にもあなたをご招待します。
Thais Varela による素晴らしい写真【Floras Nostalgia】に思いを馳せ、Benjamin Schmuckとアフリカを旅します。

☆A very special gift to celebrate issue 3
「不確実な時代における、月によるガーデニングの重要性について」の記事にリンクした、ヘリキタ描き下ろしのA3ポスター。

発行年：2022年
サイズ：34 cm x 25cm　194ページ
英語
パリ製、スペインでオフセット上質紙に印刷

＊タイミングによっては売り切れの場合がございます。あらかじめご了承ください。